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京都

御座候

京都, 愚かな日々

NHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』京都編で注目された「回転焼き」と呼ばれているあのお菓子。
「今川焼き」「大判焼き」と他にもいろんな呼び方がありますが、関西での定番といえば「御座候」なんです。知らんけど。

「御座候」とは

1950年に兵庫県姫路市で創業した「御座候」
開店当初、「御座候」はあくまでも屋号であり、商品は普通に「回転焼き」という名称で販売されていました。
「御座候」という屋号は、創業者による「私が焼いた回転焼で御座います」という気構えと、「お買い上げ賜り、ありがたく御座候」という感謝の気持ちから命名されたそうです。

「御座候」は、戦後の物資不足の中で希少だった上白糖や北海道産の小豆を使った回転焼きを販売。
当時、他の回転焼きが5円程度だったのに対して「御座候」の回転焼きは10円と非常に高価でしたが、その美味しさから大ヒット。しだいにお客さんが「回転焼き」ではなく「御座候」と呼ぶようになり、商品名として定着したといいます。
「回転焼き」には他にも「大判焼き」「今川焼き」など、全国各地で様々な呼び名がありますが、関西では「御座候」と呼ぶ人も多いそうです。

御座候は通常の小豆あんである「赤あん」と「白あん」の2種類。
ぎっしりとあんこがつまっていながらもしつこくない上品な美味しさで、1個95円(税込)という安さも魅力です。

京都では京都高島屋と洛西高島屋、JR京都伊勢丹で購入できます。

御座候
https://www.gozasoro.co.jp/

実は担々麺もありますねん

結局、京都の伊勢丹で買った

姫路の方以外にはあまり知られていないと思うのですが、「御座候」にはラーメン店があるのです。
主なメニューはゴマみそ味と醤油味の担々麺と、ジャンボ餃子、シュウマイ。
担々麺は350円ととてもリーズナブル。ジャンボ餃子は通常の2倍はあり、なかなかの迫力です。

店舗は姫路駅前グランフェスタ内の「FESTA店」、山陽百貨店地下1階の「たんたん山陽店」、御座候本社工場隣の工場ショップの3店。

御座候のラーメン店
https://www.gozasoro.co.jp/products/gozasoro-ramen

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