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映画

『サバカン SABAKAN』

映画

「僕には、サバの缶詰を見ると思い出す少年がいる」
80年代の長崎を舞台に、少年たちの小さな冒険を描く「子どもが主役」の青春映画。

舞台は1980年代の長崎。
キン消しと斉藤由貴が好きな久田は、夫婦喧嘩は多いが愛情深い家族と暮らす小学5年生。
同じクラスには、家が貧しく、みんなから嫌われている竹本がいます。

夏休みのある日、久田は竹本から「海向こうのブーメラン島にイルカがきた」という話を聞きます。
これが相当出どころが怪しい話なんですが、久田は竹本に誘われ、イルカを見るために「ブーメラン島」を(半ば強引に)目指すことになります。

この小さな旅をきっかけに仲良くなる久田と竹本。
夏休みを一緒に過ごし、友情を育む2人ですが、ささいなことから久田は竹本につれない態度をとってしまいます。
しかし、別れを予感させる思いがけない事件がおきて…

キン消し、ヤンキー、斉藤由貴、すぐ殴る親、『酒と涙と男と女』…80年代に子どもだった世代にはとても懐かしい。
長崎の美しい空や海が余計に郷愁を誘う、「子どもが主役」の青春映画。

劇中に登場する「サバの歌」はなにげに名曲だと思う。個人的には必聴です。

映画『サバカン SABAKAN』は、2022年8月19日(金)より公開。
京都ではT・ジョイ京都、TOHOシネマズ二条で上映。

映画『サバカン SABAKAN』オフィシャルサイト
https://sabakan-movie.com/