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『マイ・ブロークン・マリコ』

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『マイ・ブロークン・マリコ』あらすじ

シイノトモヨ(永野芽郁)は、ブラック企業で鬱屈した日々を送るOL。
ある日、シイノはテレビのニュースで唯一のダチ・イカガワマリコ(奈緒)が亡くなったことを知る。

突然のことに動揺するシイノ。
マリコは子どもの頃から父親(尾美としのり)から虐待を受け、大人になってからも彼氏から暴力を受けていた。
シイノは「今度こそあたしが助ける。待ってろマリコ」とマリコの遺骨が実家に向かい、マリコの遺骨を強奪して逃走する。

手紙好きだったマリコ。
シイノはマリコからもらった数々の手紙とマリコの遺骨を抱いて、旅に出る。
目的地は、マリコが生前行きたがっていた「まりがおか岬」。

マリコとの思い出を胸に、シイノと骨になったマリコの、最初で最後の“ふたり旅”が始まった…

原作は、平庫ワカによってWEBコミックで連載された漫画作品。
発表されてすぐに大きな反響を呼び、数々の賞を受賞した人気作で、世界10ヶ国語で翻訳出版されています。

ガラは悪いが心は優しい主人公・シイノを演じるのは永野芽郁。
タバコを吸い、クソ上司を無視し、包丁を振り回し、窓から飛び、川を渡り、裸足で走り、初対面の相手にわめき散らし、ひったくりのバイクを走って追いかける(追いつくわけがない)という、これまでのかわいらしいイメージを覆す熱演で新境地開拓です。

父親や彼氏から虐待を受けるシイノの親友・マリコ役は奈緒。
次々に押し寄せる不幸の中で「感覚がぶっ壊れた」と自ら語るマリコの、かわいらしさとその中に垣間見える狂気を繊細に演じます。

マリコを虐待する鬼畜な父親役は尾美としのり。その妻役に吉田羊。
シイノの旅を助ける謎の男・マキオ役に窪田正孝。

監督は『百万円と苦虫女』、『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ。

映画『マイ・ブロークン・マリコ』は2022年9月30日より、京都ではTOHOシネマズ二条、イオンシネマ高の原で公開中。

映画『マイ・ブロークン・マリコ』公式サイト
https://happinet-phantom.com/mariko/