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【京都市左京区】コシ強く、喉越しなめらかな五島うどん「五島BAR」

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(前回までのあらすじ)
店長の「好き」と「個性」が詰まったタイムシェアカフェ

管理人の持木さんも、水曜日の夜、自らの出身地の五島列島をテーマにした『五島BAR』を開いています。
五島列島の魅力が詰まった数々のメニューを提供。その中でも人気メニューなのが「五島うどんの地獄だき」。「五島うどんは私にとっても、思い出の味なんです。」と持木さんは懐かしそうに語ってくれました。五島うどんは、五島では毎週食べるほどポピュラーなもので、家庭によっても味付けが違ったりするんだそう。

五島うどんの地獄炊き 600円

讃岐、稲庭と並んで、日本三大うどんに数えられることもある「五島うどん」を、「地獄炊き」にするのが五島列島ではスタンダードないただき方。実は島を訪れたとある旅人が五島うどんを食した際に「すごくおいしい」と言ったのを、「しごくおいしい」に聞き間違えたことから「地獄だき」になったという説も。

島の特産品である椿油を塗り込み、手延べ製法でゆっくりと、時間をかけて丁寧に作られる細麺。あえて麺は洗わずに釜揚げにすることで、麺に練りこまれた海塩の塩分を活かします。コシが強く、歯ごたえもしっかりしていて、食べ応え十分。表面が驚くほどなめらかなので、ツルッとしたのどごしを楽しめます。

また、アゴ出汁を使用したちょっと濃い目のツユの中に、卵を割り入れるのも特徴的。深い旨みのアゴ出汁と、九州の甘い醤油に絡んだ卵の濃厚な味わいが、細麺に絡んでうどん本来の美味しさを引き立てます。

お酒を堪能してから、シメとしていただいても良し。夕食にうどんだけ食べに立ち寄るのも良し。五島の魅力が詰まったうどんを、是非、召し上がれ。

お酒と出会い、そして世界が広がる、焼酎やクラフトビールのラインナップ

持木さんの「お酒との出会いを楽しんで欲しい」という想いから、五島BARには、取り扱うお酒にもこだわりがあります。

特に五島列島の焼酎は、持木さんが酒造に足を運んだりもして、気に入った銘柄を直接購入。だからこそ、持木さんが「本当に美味しい!」と思ったものだけをお客様へ提供できています。

五島産の焼酎の他にも、九州北部や壱岐の焼酎など、幅広いラインナップ。
焼酎 400円~

五島列島は水がとても綺麗なので、すっきりとした飲みやすい口当たりに。持木さんは、「素直な味わいで、奇をてらわない焼酎」だと表現します。
一口飲むと、芳醇な芋の香りが口いっぱいに広がります。それでいて、口当たりは爽やかで、とてもフレッシュな味わいを楽しめます。
焼酎が苦手な方や、初心者でも飲みやすい一杯。

また他にも、クラフトビールも10種類以上の豊富な銘柄を取り揃えています。

クラフトビール 700円~

「クラフトビールって、コレクター心をくすぐるんですよね」と持木さんは楽しそうに語ってくれました。
クラフトビールも同様に、持木さんが「美味しい!」と思ったものを提供。取り扱う銘柄は、すべて持木さんが試飲した上で決定しています。五島BARでは、シェアビールもおすすめ。色々な銘柄を試したい時に、仲間うちでビールをシェアできるのも魅力的です。

現在はコーヒーはハンドドリップで淹れるほか、ノンアルコールのビールやワインをそろえるなど、ノンアルコールドリンクにも力を入れています。

「お酒が飲める人も、飲めない人も、会話が弾む、わいわいと一緒に楽しめるお店にしていきたい」とお店の未来を語ってくれた持木さんの笑顔が、店内を明るく照らしていました。

水曜日の夜、お酒が飲める人も飲めない人も「今日はちょっと一杯飲みたいな」とふと思ったら、五島BARに立ち寄ってみて。

2月1日、2日には”シェアキッチン”について、「これからシェアキッチンをやってみたい!」「お店をやってみたい!」という方に向けて、実際の経験者を招いたトークイベントを開催予定!

2月1日開催!シェアキッチンってナニ?

期間 2月1日、2日
場所 NINIROOM
〒606-8395 京都市左京区東丸太町30-3
https://niniroom.jp/

五島BAR

住所 〒606-8101 京都市左京区高野蓼原町25 リバーサイドハイツ1階奥(riversidecafe内)
営業時間 毎週水曜
18:00〜23:00
webサイト http://riverside-cafe.jp/

撮影:田村泰雅(田村寫眞館/https://www.tamurashashinkan.com/

掲載情報は配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。