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【京都市伏見区】酒蔵が選べる酒粕らーめん「伏水酒蔵小路」の「門扇 伏水酒蔵店」

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門扇(もんせん)」は鶏がらラーメンの専門店。鶏ガラと野菜を長時間煮込んだコラーゲンたっぷりのスープで人気です。祇園にある本店のほかに木屋町と伏見にもお店がありますが、伏見の「伏水酒蔵店」にはほかの店舗にはない伏見ならではの特徴があります。

うまいもんが集まる 伏見の「伏水酒蔵小路」店

大手筋商店街からはこの筋を奥へ。
大手筋商店街奥からの入り口
納屋町商店街側の入り口

「伏水酒蔵店」とは、伏見桃山にある9店舗の飲食店が集合したスポット「伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)」のこと。足を踏み入れるとその名のとおり昔ながらの小路の雰囲気で、寿司やイタリアン、中華料理など、バラエティー豊かなお店が並びます。

特徴的なのが独自の出前制度。なんとすべての店舗でほかのお店の料理を注文できるんです。寿司を食べながらパスタを食べるといった夢のようなことができるわけですね。
この伏水酒蔵小路に「門扇」の伏見店があります。

ちなみに「伏見」ではなく「伏水」というのは耳慣れないかもしれませんが、日本酒の仕込み水に用いられる伏見周辺の伏流水のことをいいます。「伏見の伏水、灘の宮水」と並び称される名水です。

さすが伏見! 酒蔵が選べる酒粕らーめん

門扇の定番といえば「鶏らーめん」ですが、人気メニューに「酒粕らーめん」があります。
酒粕らーめんは門扇のすべての店舗で食べられますが、伏水酒蔵店には特別な特徴があります。

それは酒粕の蔵元が選べること。日本有数の酒どころである伏見の酒蔵から厳選された日替わりの酒粕から、自分好みの酒粕を選ぶことができるんです。

この日の酒粕は「黄桜」「月の桂」「豊祝」「玉乃光」「英勲」「京姫」「都鶴」「富翁」の8種類。今回は♪かっぱっぱー ルンパッパー♪の黄桜を発注しました。

酒粕らーめんはコクがあってとてもまろやか。スープはとても上質な粕汁のようです。
黄桜は酒感がやや強めとのこと。

「蔵元を選べる酒粕らーめん」は、並が950円(税込)、半玉のミニが850円(税込)。蔵元ごとにそれぞれ特徴があり、それぞれ食べ比べてみるのも楽しそうですね。

また、こちらには伏水酒蔵小路の鉄板焼き店「伏水 焼鉄」とコラボした「門鉄らーめん」や、酒粕の濃さをライトにして鶏ガラと酒粕の両方の風味が楽しめる「酒鶏らーめん」、「白ごま坦々麺」「黒ごま坦々麺」など、伏水酒蔵店だけのメニューがたくさんあります。
祇園本店や木屋町店の常連の方もぜひ、伏水酒蔵店ならではの味を楽しんでみてください。

さらに、このあたりはさすが酒どころというべきか、ほかにも酒粕ラーメンを提供するお店がいくつかあります。観光スポットも多いので、何度も訪れて観光がてら酒粕ラーメンを食べ比べてみるのも面白いのではないでしょうか。

鶏がらラーメン専門店 門扇 伏水酒蔵店

住所/京都市伏見区平野町82-2 「伏水酒蔵小路」内
電話/075-603-0380
営業時間/11:00~22:00(LO21:30)
定休日/祝日のぞく火曜
Webサイト/https://monsen-taisyo.com/